♥︎アイロン台は大正初期創業の「SAITO」
「プロ仕様の「まんじゅう」形状を再現。
シンプルで頑丈なつくり、パーツ交換も可能。
ボタンが沈み込む厚みなど、考え尽くしたフェルト部分」(HPから)
とにかく使いやすそうです
♦︎「仕上げ馬」
初の導入 アイロンワーク向上に期待